2016年 09月 22日
ディケア探しは続く -Peekaboo編 |
コロさん、今日も絶好調で。。。
舌がでています。にやにやしながらやるので、面白いのかな?
普段はいいのですが、離乳食食べているときはやめてねえ。
さて、今週は3軒のディケアを見学予定。みんな、私の会社の近くです。
私の会社のあたりは、ダウンタウンから北に30分ほどで、家族が多い都市通勤圏の住宅地が広がっています。新しい家もどんどん建つしね。
なので、私の家の周りに比べて、比較的ディケアも多いと思います。
会社のあるあたりは南の端(ダウンタウンより)なのですが、同じ道にディケアは3軒。その内新生児を扱っているのは2軒です。
どちらもディケアの会社が運営しているところで、ここだけでなくいろいろなロケーションが選べます。
はじめに見に行ったのは、こちら。
Peekaboo Kid
会社から見えます。
案内してくれた園長さんはとてもフレンドリーな方でした。
そのディケアがちゃんと国のガイドラインにしたがっているかなどの証明をみせてくれて、教室を見て回りました。
Infant(12-18ヶ月)は1:3、つまり赤ちゃん3人に対して先生が一人、ここは10人までなので先生は3人になるみたいです。
お部屋にはクリブが10個あり、名前がついていました。廊下にはキャディーといって子供の名前がついた箱と壁掛けフックがあり、ここにおむつ、着替えなどなどを置くみたい。先生からのお知らせ(毎日、おトイレの回数、何を食べたか、何をしたかの連絡帳)もここに入れるそうです。
外には小さめの遊び場があり、夏は30度以下、冬はマイナス10度以上なら午前と午後に一時間ずつ外に出るそうで。
カナダの子供はタフだなあ。。。。私ならマイナスになった瞬間に外にでたくないが。
他にもTodder/Preschoolのクラスがあり、基本的に幼稚園に行くまでに子供がここにくるみたい。
入り口は二箇所あるんですが、どちらも電子ロックがかかっていて、親たちはカードパスをつかって入ってくるそうです。
なので、子供達が知らない間にでていくことも、関係者以外がはいってくることもありません。
ご飯は園内でつくっていて、まあ朝はシリアルとかパンと牛乳とかですが、昼はメキシカンピザとか豆腐の炒め物とかなかなかバラエティがおもしろい。
全体の雰囲気もあかるくていい感じだし結構気に入ったのですが。
はい、もちろん空きはありません。(泣)
Webだと空いているってかいてあるんですけど。
とりあえず、Waiting listに登録してもらいました。
あと、このディケアチェーンの面白いところは、クラスに監視カメラがあり、親はお金を払えばそのカメラにアクセスできるので、自宅で子供が何をしているか見ることができると。
ただ、私がいったロケーションは元々ちがうディケアで新しくこのチェーンに入り、そしてまた来年新しい会社になるというので、そのカメラ設備はまだないそうです。
気になるお値段は、入学金が70ドル、セキュリティードアキーが$20(卒園する時に返金)、フルタイム(朝から夕方まで、毎日)だと月に$1160でした。
まあ、毎年ちょこっとずつあがるらしいですが。
お値段も想定していた値段だし、何より近い。空きが出るといいなあと思いつつ、バックアップも必要なのでディケア探しは続きます。
普段はいいのですが、離乳食食べているときはやめてねえ。
さて、今週は3軒のディケアを見学予定。みんな、私の会社の近くです。
私の会社のあたりは、ダウンタウンから北に30分ほどで、家族が多い都市通勤圏の住宅地が広がっています。新しい家もどんどん建つしね。
なので、私の家の周りに比べて、比較的ディケアも多いと思います。
会社のあるあたりは南の端(ダウンタウンより)なのですが、同じ道にディケアは3軒。その内新生児を扱っているのは2軒です。
どちらもディケアの会社が運営しているところで、ここだけでなくいろいろなロケーションが選べます。
はじめに見に行ったのは、こちら。
Peekaboo Kid
会社から見えます。
案内してくれた園長さんはとてもフレンドリーな方でした。
そのディケアがちゃんと国のガイドラインにしたがっているかなどの証明をみせてくれて、教室を見て回りました。
Infant(12-18ヶ月)は1:3、つまり赤ちゃん3人に対して先生が一人、ここは10人までなので先生は3人になるみたいです。
お部屋にはクリブが10個あり、名前がついていました。廊下にはキャディーといって子供の名前がついた箱と壁掛けフックがあり、ここにおむつ、着替えなどなどを置くみたい。先生からのお知らせ(毎日、おトイレの回数、何を食べたか、何をしたかの連絡帳)もここに入れるそうです。
外には小さめの遊び場があり、夏は30度以下、冬はマイナス10度以上なら午前と午後に一時間ずつ外に出るそうで。
カナダの子供はタフだなあ。。。。私ならマイナスになった瞬間に外にでたくないが。
他にもTodder/Preschoolのクラスがあり、基本的に幼稚園に行くまでに子供がここにくるみたい。
入り口は二箇所あるんですが、どちらも電子ロックがかかっていて、親たちはカードパスをつかって入ってくるそうです。
なので、子供達が知らない間にでていくことも、関係者以外がはいってくることもありません。
ご飯は園内でつくっていて、まあ朝はシリアルとかパンと牛乳とかですが、昼はメキシカンピザとか豆腐の炒め物とかなかなかバラエティがおもしろい。
全体の雰囲気もあかるくていい感じだし結構気に入ったのですが。
はい、もちろん空きはありません。(泣)
Webだと空いているってかいてあるんですけど。
とりあえず、Waiting listに登録してもらいました。
あと、このディケアチェーンの面白いところは、クラスに監視カメラがあり、親はお金を払えばそのカメラにアクセスできるので、自宅で子供が何をしているか見ることができると。
ただ、私がいったロケーションは元々ちがうディケアで新しくこのチェーンに入り、そしてまた来年新しい会社になるというので、そのカメラ設備はまだないそうです。
気になるお値段は、入学金が70ドル、セキュリティードアキーが$20(卒園する時に返金)、フルタイム(朝から夕方まで、毎日)だと月に$1160でした。
まあ、毎年ちょこっとずつあがるらしいですが。
お値段も想定していた値段だし、何より近い。空きが出るといいなあと思いつつ、バックアップも必要なのでディケア探しは続きます。
by serviceberry
| 2016-09-22 21:37
| 赤ちゃん対策